中野真矢プロデュースのバイクアパレル・ライディンググッズブランド「56デザイン」ですが、56デザインのアイテムにはどのような特徴があって、どういったバイクに乗っている方におすすめになっているのでしょうか。
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中野真矢プロデュースの56デザイン
56デザインはモーターサイクル・ロードレースライダーの中野真矢が2008年にプロデューサーとしてオープンしたバイクアパレルブランドです。特徴としては、元レーシングライダーとしての経験を活かしたバイクウェアになっているということでしょう。
また、小物などにもこだわりが強く、バイクに乗っていない日常生活においてもバイクを感じられるようにとモーターサイクルモチーフが取り入れられています。
中野真矢プロデュースということで、当然中野真矢レプリカのアイテムがあるのが特徴です。中野真矢と言えば目玉ヘルメットを使用していたことでも有名ですが、同じデザインのヘルメットも発売されているので機能面などはもちろんですが、中野真矢ファンからも支持が高いブランドです。
また、一般的なバイクウェアのブランドよりもバイクアパレルブランドということで、ファッション性も高くタウンユースもしやすいデザインの商品が多くなっています。その為、レディース商品は当然ですが、キッズ向けの商品なども展開しているので親子で同じデザインのものを着ることも出来ます。
56デザインはこんな人におすすめ
56デザインのバイクウェアは、幅広い層で使えるものが多く特に乗っているバイクの種類に制限があるブランドではありません。普段使い出来ることがデザインコンセプトとしてあるので、バイクに乗って街に買い物に行く人や夏などに近場の行楽地にバイクで訪れるなどカジュアルなシーンでバイクを活用する方には特にオススメと言えるでしょう。
56デザインで特に印象的なアイテムとなるのがジーンズです。56デザインのジーンズに関しては日本を代表するジーンズブランドのEDWINと共同開発していて、デザインはもちろん様々な機能性のものが発売されています。
ジーンズというと、夏は暑くて冬は寒いという悩みを持つ方もいますが、56デザインではEDWINとコラボしていることで、夏は冷感タイプで冬は温感タイプと言ったシーズンに応じた商品が出ています。
バイクに乗る時はジーンズで街を歩く時も自然なタイプがほしいという方には最適ですし、ジーンズコレクターの方にも人気です。
ヘルメットもアライヘルメットの別注で、中野真矢モデルはほしいけどフルフェイスは嫌だという人のためにオープンフェイスもあるので、近所の買い物など原付などに乗る機会が多い方にもオススメです。