バイクウエア選びは、バイク選び以上にセンスが現れます。そこで四十代五十代のベテランライダーがチョイスしたい質感の良いウエアを求めるなら、まずは雪山がトレードマークのクシタニに袖を通してみてはいかがでしょうか。ちょっと高額ですが、モノはいいし何といっても渋いじゃないですか。そんなクシタニの魅力を紹介します。

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実直でしっかりとした作りのクシタニ

バイクウェアには、安全性能やデザイン性など様々な要望がライダーから求められます。そんな中でも、クシタニのバイクウェアは、国産のホルス牛革や北米産のステア牛革など、用途や目的に合わせて10種類の素材を使い分けています。しかもバイクウェアの老舗だけに、ライディングの楽しみ方を妨げない縫製で、安全かつ快適さを創業から一貫して受け継がれています。

またバイクウェアの縫製が難しいのは、ライディングポジションが独特なフォームであるために、美しいシルエットを作り出そうとしすぎると、今度はバイクを降りた時に袖や裾などに不自然なたるみを作ってしまうからです。クシタニのウエアやパンツは、そのバランスが絶妙で、だからこそ違いの分かるベテランライダーを中心に支持されているのです。

またライディング時に欠かせないグローブやブーツなどとの組み合わせにも考慮されていて、ゴロツキの少ない収まりの良さに工夫が施されています。金属製ファスナーが直接外部から見えないようにしてあり、これは転倒時に破損して開いてしまうことを事前に防止しています。快適なライディングを安全に楽しませる配慮がクシタニの実直な仕事に現れています。

大型バイクをさり気なく転がす大人のライダーに

クシタニのバイクウェアと言えば、上質なレザー素材を使用したツナギやジャケットとパンツが似合います。そんなバイクウェアに身を包んだライダーが跨るのは、外国製のノスタルジックな雰囲気が漂うカフェレーサータイプのバイクやエンジンの鼓動が心まで弾ませるシングルなど、ベテランらしいものが似合います。

それでいて革ツナギをまとうなら、高スペックのスーパースポーツも良いでしょう。クシタニのレザーパンツには、あえてサーキット仕様の膝カップではないタイプが用意されていて、スーパースポーツバイクであっても大人らしい落ち着きを持った選び方が似合います。

だからこそ後続のライダーたちは、雪山のトレードマークがついたクシタニのバイクウェアに特別な想いを寄せて、いつかは自分も袖を通したくなるのでしょう。なにより、クシタニのバイクウェアにはやり過ぎたところがありません。

実に落ち着きがあって、円熟味に満ちています。だからそんなウエアを好むライダーには、跨るバイクにも伝統や風格、サウンドや鼓動といった特徴に秀でたものがオススメです。

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